機動警察パトレイバー (初期OVA版)

ビデオレンタル屋でかりて観て、
その後、レーザーディスクを買い、
今はDVDを買って鑑賞中。

いずれは、ブルーレイとかになるんだろうけど、
まだDVDで十分鑑賞できるので、
次にどんなメディアを買うのか分かりません。

と、言うことで「機動警察パトレイバー」です。

全7話の構成です。

今観ても十分楽しめるし、
劇場版を除けば、一番の出来ではないでしょうか。

なんと言っても監督押井守氏の作品ですから、
ゆうきまさみ氏が原案とは言え、
色々と押井監督らしい作りで、とても楽しいです。

「うる星やつら」にメガネを登場させたように、
「機動警察パトレイバー」でもシバ シゲオを登場させ、
押井ワールドを展開していましたからねぇ。

全七話と言っても七話目はおまけのような感じで、
監督も押井じゃないし、
アチキの中では初期OVAは全6作って感じですね。

あの劇場版第二作目を彷彿とさせる、
(制作はOVAの方が先だから表現としては逆なんだけど)
とってもシリアスなお話しで最終回って感じじゃないですか。

6話とも特色のある話で、
さすがにTVシリーズよりもネタが凝っています。

1話で主人公メカであるパトレイバー98式AVと主人公たちの紹介があり、
2話でいきなり新キャラ登場。
3話では、怪獣映画のオマージュ的な物語でロボット対モンスターを見せ、
4話はミステリー仕立ての物語。
そして、5話と6話の前後編で東京パニックを見せています。

実に濃い内容ですよ。

演出、脚本ともにクオリティが高く、
だからTVシリーズが始まり、
TVシリーズのパッケージ販売に合わせてOVAが作られ、
劇場作品は三作もあり、
映像作品だけでもこんなにいっぱい制作されましたからね。

全ては、この初期OVAで世界観がキチンと確立されて、
方向付けが出来ていたおかげでしょう。

何度観ても楽しめるしね。

「機動警察パトレイバー」を知らない人は、
是非レンタル屋でかりて観てくださいよ。

その時は、必ず初期OVA作品からかりてくださいね。

劇場版やTVシリーズは観たことがあるけど、
初期OVA作品はまだ観ていない人は、
きっと、おいしいモノは最後に食べる人なのでしょう。

きっと、いつか観てくれるはずです。

アニメに抵抗がない人ならきっと誰でも楽しめる作品です。










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ジャンル : アニメ・コミック

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クイーンズブレイド 流浪の戦士

以前、マンガ「クイーンズブレイド -Hide&Seek-」を読み、
今度はアニメを観ました。

もともとホビージャパンが対戦型ゲームブックとしして用意したキャラクターと設定を使い、
メディアミックス的に様々な媒体で様々なストーリーが語られています。

なので、どの物語がお気に入りなのかは人によって違うでしょう。

アチキは今のところ特にお気に入りというのはないですね。

流行り物なのでチェックしている感じが強いです。

アニメもキャラクター人気を意識して、
結構力いれている感じです。

有名声優を多数使っているという触れ込みで、
アチキはその辺疎いのですが、
それでも聞いたことがある声や知っている名前がクレジットにいっぱい出ていました。

アニメでは、
流浪の戦士レイナが主人公となり、
家を飛び出し(言えと言っても伯爵家の二代目当主になる予定の娘だから住んでいるところもお城です)、
世間を知って、
クイーンズブレイドに参加することに決めるまでのお話しです。

ちなみにクイーンズブレイドとは、4年に1度開かれる女王を決めるための闘技会の事。

イメージとしては、女王になると世界を牛耳ることが出来るくらいの権力を手に入れられるらしい。

なんで男じゃなく女なのかというと、
やはりターゲットが男性だからでしょう。

それも美少女好きな男性が対象と言うことです。

だからなのか、
地上波で放送する場合は、
規制されるビジュアルもあるそうです。

それが何処なのか、
アチキは全然わかりません。

なので、ファンの方は絶対にパッケージ商品を買うことになるのでしょうね。
(地上波に比べれば規制が緩いですから)

「クイーンズブレイド 流浪の戦士」は、
アニメとしてはプロローグと言える感じなのかな。

これからクイーンズブレイドが始まるというところで終わっているし、
続編「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」もあるし。

ビジュアルのクオリティも高いです。

まぁ、キャラクターあっての作品ですから疎かに出来ないのでしょう。

物語は、キャラクターの設定を生かして色々と作れそうなので、
脚本家の力が試されそうですね。

なんにしても先に書いたようにまだ始まったばかりって感じの物語なので、
キャラの紹介や世界観の説明的なエピソードが多くて、
純粋な物語はまだまだこれからって感じですよ。

アニメに限らず「クイーンズブレイド」が今後どんな展開を見せていくのか、
楽しみではありますな。










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COPPELION(コッペリオン)

会社の先輩が、とあるTV番組で紹介されているのを観て、
「メルトダウンで東京が廃墟になっていて、女子高校生が主人公のマンガ知ってる? 講談社から出ているみたいなんだけど」
と言われたんですが、知りませんでした。

何でも作者がアシスタントも使わずに一人で書いているらしい。

それも週刊連載で。

それはあり得ないよ、とアチキは思いました。

「講談社で週刊誌というと、マガジン、ヤンマガ…マガジン読んでないし、ヤンマガは『頭文字D』しか読んでないし…」

なんでこんな話になったかというと、
タイトルを忘れたから。

「人形」のフランス語を元にしたタイトルとか、
まぁ、色々とヒントはあったんですけどね。

で、ようやく明るみに出たのが「COPPELION(コッペリオン)」です。

先輩が買って来た一巻から五巻までを借りて読みました。

はじめの印象は鶴田謙二みたいな絵だなぁ、と。
鶴田謙二氏も変わった話を聞いていて、
イラストボードで漫画をかいているとか。
まぁ、イラストレーターとしての仕事のが多いひとだからなぁ。

で、前置き長くなりましたが、
五巻まで読んだ結果、
おもしろかったですよ。

東京のお台場に原子力発電所が作られるというとってもファンタジーな設定ですが、
その原子炉が地震によってメルトダウンを引き起こし、
東京が人の住めない死の待ちになってしまうというお話し。

放射線の恐怖を書きたいのか、
単なる死の街東京を描きたいのかで随分印象が違う気もするが、
話を読んでいると前者ではないな、という気がする。

何しろ放射線による恐怖が全然感じられないのよ。

映画「K-19」の放射線の恐怖は、すごかった。

アレこそ放射線だよなぁ、と思わせる演出でした。

それがこのマンガ「COPPELION(コッペリオン)」では全く感じません。
(それが悪いと言っているのではありません)

出てくる登場人物たちが妙に明るくて元気いっぱいで、
とっても前向きな人が多いからかもしれません。

だからこのマンガは放射線の恐怖を描きたいわけではないのだな、
と思うわけです。

遺伝子改良された放射性に免疫のある人間をCOPPELION(コッペリオン)と呼びます。
(漫画の中の造語です)

保健係と呼ばれる三人の女子高校生が、
東京に残された人たちを救うお話しがこの漫画です。

もう人など住んでいないと思われた東京からSOSが発信され、
そのSOSを出した人を救いに来たという話なのですが、
まぁ、できすぎな感じですよ。

それでも、物語としておもしろいので五巻まで読んでしまいましたけど。

こうなると廃墟の捨てられた街にいる人々のお話という感じで、
放射線とか、メルトダウンとかは廃墟にするための設定上の理由でしかなくて、
そんなことは忘れてしまって、
生き生きとした登場人物たちとの関わりを楽しんで読んだ方が良いですね。

たぶん、真面目に放射線やメルトダウンの恐怖を描くとなったらこんなハッピーな感じにはならないと思うのよ。

なので、その部分を期待してしまうと、すごい肩すかしを食うかな。

アチキは、暗い話より明るい話が好きなので、
「COPPELION(コッペリオン)」は楽しく読ませていただきました。





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F1 2009 Round.17 アブダビGP

中東で二番目の開催地アブダビGP

アブダビって何処よ?

って感じですが、ドバイから近いらしく、
ヤス・マリーナ・サーキットがあるヤス島には、
宿泊施設がまだまだ少なくて、
今回のグランプリのお客はドバイに宿泊している人も多いとか。

まさに近代的なお金をかけたサーキットって感じてすよ。

ヤス・マリーナ・サーキットの横には、世界初のフェラーリのテーマパークもあるし。

中東の金持ちはフェラーリが大好きだからね。

で、F1初のトワイライトレース

要は、夕暮れ時からスタートして、チェッカーを受けるときは夜になっているという時間帯の開催。

ヨーロッパのスポーツだか、ヨーロッパの人たちがTV観るのに都合の良い時間にレースを開催しろと言うこと。

そんなことだったら、全部ヨーロッパでグランプリをすればいいじゃん。

なんて思うのだが、ヨーロッパのグランプリのほとんどはお金がなくて開催が難しいので、
お金を持っている国で開催してお金を稼ぎたいのです。

要するに、商業権利を持っているバーニーちゃんがお金にがめついので、
世界が不景気でも金を持っているところはあるだろう、ということで色んな国で開催することになったのです。

来年は、韓国でも開催されますからね。

と、言うことで前置きが長くなりましたが、
今シーズンのラストレースです。

今までは、ブラジルでした。

そり前はオーストラリアでした。

アチキは、オーストラリアのイメージが強いんですけどね。

そして、今年は中東のアブダビ。

そして、ブラジルに引き続き小林可夢偉がレースに出場することになりました。

GP2アジアやGP2は観ていなかったので、
鈴鹿の金曜日とブラジルのレースしか走っているのを観たことがなかったアチキ。

鈴鹿は評価するには難しすぎて何にも言えなかったけど、
ブラジルでは若々しいアグレッシブな走りを見せてくれて、
アチキの評価は上々。

そして、今回のアブダビGPでの走りですが、
上々どころか、来年はレギュラードライバーだろう、って感じですよ。

でも、トヨタだからなぁ。。。。

あまり期待しないでおこう。

中島一貴より良かったよ。

まだスポット参戦の走りしか観ていないから何とも言えないけど、
佐藤琢磨に匹敵するくらい評価しているよ。

もうチャンピオンシップが決まっているので、
見所としては他の部分になるわけですが、
色々なところで楽しいグランプリでした。

ハミルトンがトラブルでリタイヤしたのはちと残念だったけど、
小林もがんばっていたし、
バトンとウェーバーのバトルも楽しかった。

やっぱりF1は楽しいなぁ、
とつくづく思ったレースでしたね。

まだドライバーの大半が来年のシートが決まっていませんが、
チーム構成からドライバーの構成まで大きく変わりそうな来シーズン。

燃料給油が今年で最後になり、
来年からは複雑なレース戦略がなくなるのはちと寂しいですが、
勝負はコース上でつけれろというレース本来の姿になりそうです。

今のF1は追い抜きが難しいので、
予選での戦いが非常に盛り上がることでしょう。

とりあえず今年のワールドチャンピオンも最終戦でギリギリ表彰台に上れて面目躍如って感じでした。

何はともあれ今回は小林可夢偉につきるという感じですね。

久しぶりじゃないかな、日本人のドライバーがこんなに国際映像に映るのは。

ホント、琢磨以来って感じです。

実におもしろいグランプリでした。

来年、小林可夢偉がレギュラードライバーになる事を切に願っております。




決勝結果
 
順位No.ドライバーチームトータルタイム周回平均速度 (km/h)最高位
115セバスチャン・ベッテルRBRルノー1:34'03.41455194.7891
214マーク・ウェーバーRBRルノー1:34'21.27155194.1752
322ジェンソン・バトンブラウン・メルセデス1:34'21.88155194.1542
423ルーベンス・バリチェッロブラウン・メルセデス1:34'26.14955194.0073
56ニック・ハイドフェルドBMWザウバー1:34'29.66755193.8872
610小林可夢偉トヨタ1:34'31.75755193.8163
79ヤルノ・トゥルーリトヨタ1:34'37.78055193.6103
812セバスチャン・ブエミSTRフェラーリ1:34'44.70855193.3746
916ニコ・ロズベルグウィリアムズ・トヨタ1:34'49.35555193.2167
105ロバート・クビサBMWザウバー1:34'51.59455193.1406
112ヘイッキ・コバライネンマクラーレン・メルセデス1:34'56.21255192.9845
124キミ・ライッコネンフェラーリ1:34'57.73155192.9326
1317中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタ1:35'03.25355192.74510
147フェルナンド・アロンソルノー1:35'13.10155192.41311
1521ビタントニオ・リウッツィフォース・インディア・メルセデス1:35'37.86455191.58313
163ジャンカルロ・フィジケラフェラーリ1:34'06.89754191.12815
1720エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデス1:34'10.42754191.00915
188ロマン・グロージャンルノー1:34'11.39654190.97616
 1ルイス・ハミルトンマクラーレン・メルセデスブレーキ20192.7651
 11ハイメ・アルグエルスアリSTRフェラーリギアボックス18186.56319






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ジャンル : スポーツ

tag : F12009 GP レース

A.D.POLICE

以前ネタにした「A.D.ポリス」のTVリメイクです。

リメイクと言っても登場人物などの設定は全く違います。

なので、「バブルガムクライシス」シリーズの一つの作品としてとらえた方が良いでしょう。

物語はA.D.ポリスの佐々木建児が、
新しいパートナーと組んで仕事に就いているときに、
ブーマーの暴走事件が発生。

現場に急行するも先に来ていた相棒がすでに瀕死の重傷。

相棒殺しの異名を持つほど、
組んだ相手がみんな死んでいく主人公の佐々木建児。

そこへ、新たにドイツから来たハンス・クライフと組むことに。

「A.D.POLICE」は、この建児とハンスの二人の物語です。

メインとなるのは、裏世界で改造ブーマーを扱っている男リーアムとの戦い。

リーアムはパッカー・シンジゲートの一員で後ろにボスのメイスンがおり、
A.D.POLICEは、メイスンを捕まえるのに躍起になっています。

だからリーアムとの司法取引にも応じたりするのですが、、、、、。

まぁ、細かい話は実際に観てもらうとして、
TVの限界なんですかね、
色々と表現などに制約があって、
「A.D.POLICE」らしくないです。

制作年代のせいもあって、
サイバーパンク的な世界観はなくなってしまっているし、
OVA「A.D.ポリス」に比べて表現もおとなしめ。

物語自体は、結構ヘビーなんですけど。

基本的に「バブルガムクライシス」シリーズって、
ポジティブな話よりネガティブな話が多く、
ハッピーエンドってイメージはないんですよ。

この作品もやはりハッピーエンドではないんですけど、
なんか軽いんだよねぇ。

もしかしたらこの反動が、
OVA「PARASITE DOLLS」に現れたのかなぁ。

「PARASITE DOLLS」は、まさに「バブルガムクライシス」シリーズって感じですよ。

話がそれたけど、
登場人物たちは結構魅力的で、
それぞれのキャラクターのエピソードを語る話があっても良かったんじゃないのかなぁ、
と思える感じです。

全12話で、語られるのは死亡フラグが付いた隊員だけ。

後は、ほとんど語られ事はありません。

何しろ主人公の恋人である宮野恭子との事も簡単なモノローグ的なイメージがあるだけで、
一切、詳細は明らかになって言いません。

たぶん、設定ではキチンと作り込まれていると思うんですけどね。

まぁ、その分割り切ってリーアムとの話をキッチリ作る事にしたんでしょう。

これが、2クール分あれば、
他の登場人物の話も出てきたとは思いますが、
今回は1クールですからね。
仕方ないのかなぁ。

色々な制約があると思われる中で、
大人の世界、ハードボイルドな世界を作ろうとしているところは、
実に好感がもます。

建児のおじいさんが登場する話なんかは、
実にいいですよ。

行きつけのバーの中だけで語られる物語なんですけどね。

おじいさんなんて、署に来ているという事を話しているだけで、
絵としては一切出てきません。

仲間の隊員がそれぞれ現れて、
建児に話していくんです。

じいさんに会いな、って。

とても良い感じなんですよ。

息抜き的なエピソードですが、
この世界でやりたいことが一番出ている話なんじゃないかと思えるエピソードです。

機会があったら是非観て欲しい作品ですね。










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ラヴァーズ・リープ

プレイボーイ社の映画です。

なのでお子様厳禁の表現があります。

まぁ、大人語りしむ分には問題ないですけど。

ちなみにプレイボーイ社だからといって、
エロス全面ではありません。

そこに期待して観ると、
きっと裏切られたと思う男性も多いことでしょう。

出ている女優さんは、
プレイメイトなんでしょうね。

ブロンド美人ですよ。

プレイボーイ誌のセンターを飾れる人なのかどうかは知りませんけど。

目の保養にはなりますな。

まぁ、ビジュアル的には申し分内でけど、
肝心の中身はというと、
これまた愛憎ドロドロの話になるはずです。

何しろ、奥さんに先立たれた旦那と息子、その恋人と三人の恋愛模様に、
旦那に恋するちょっと危ない女性も含めての四角関係。

母親を見殺しにしたと思って父親を憎んでいるマザコン気味の息子にちょっと嫌気がさしてきた女が、
避暑地で出会った男(恋人の父親)に恋してしまい、
二人はお互いに愛し合うことに。

そして、息子に別れ話を持ちかけるが、
中々キチンと別れられない。

恋人を裏切ったという思いがあるので、
一度親族が集まるパーティーに出ることに。

そこではじめて父親と息子の恋人はお互いの関係を知ることに。

この時はまだ息子は自分の恋人と父親が付き合っていることを知りません。

さぁ、父親と息子の恋人はこのあとどうなってしまうのでしょうか。

昼メロのような展開ですが、
あいにく、さらっとした展開で終わってしまいます。

ドロドロ、ねちねちとした人間関係は全くないです。

あるとすれば、父親に片思いしている女性だけかな。

ちょっとストーカーチックな行動を見せてくれます。

でも、それだけ。

父親、息子、恋人のなんともまぁ、
出来た人間関係というか、
善良な人々は中々お目にかかれないです。

おかげで、全てがキレイキレイって感じで、
何にも残るモノがないですね。

結末もアチキ的には一番つまらない終わり方になっているし。

なんて、みんないいこちゃんなんだぁ、って感じですよ、ホント。

ネタ的にはありふれているわけだからもっと突っ込んだ人間関係を見せて欲しかったなぁ。

それともビジュアルだけの配役だから過剰な演出は避けた結果の内容なのかな。

だから、一番の見所はキレイなブロンド姉ちゃんとかないんだな、きっと。

それ目当ての人はいいかもしれないけど、
間違ってもアダルト作品ではないので気をつけるように。
とはいえ、R-18のレーティングは付くと思うけどね。





テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

tag : 日常 恋愛 エロス キャリー・ウェストコット

町家和食 京町恋しぐれ 渋谷

渋谷のザ・プライムの4階にある「町家和食 京町恋しぐれ 渋谷」は、
店の名前の通り店内の内装が京都の町をイメージしています。

と、いっても「あぁ〜、京都だねぇ」と感じたことはないですね。

個室に入ると昭和のイメージだし。

まぁ、旧い日本の風景といえば「なるほど」って感じかな。

店のたたずまいは、
雰囲気づくりですから、
それなりにイメージがキチッとしていれば、良いのかと思います。

問題は、やはり出てくる食事がうまいかと言うことですよ。

この店では、
やはりせいろ蒸しをメインにお薦めしたいですね。

他の一品料理もいけていますが、
まずはせいろ蒸しを注文し、
せいろ蒸しを食ってから他のも食べてくださいよ。

アチキは、肉、肉、肉、って感じですが、
女性の場合は、
野菜とか、ヘルシーなのもお薦めなので、
霜降り国産牛と季節野菜の蒸篭蒸しをど〜んと食べて、
野菜が足りないようなら追加で野菜を注文して、
肉を味わって欲しいですね。

せいろ蒸しなので、
鍋と違って暑い日でも大丈夫。

真夏に鍋というのもそれはそれでおつなモノですが、
それはエアコンがきちっと効いているところでない限り、
我慢大会状態になるような食い方は遠慮したいじゃないですか。

だがせいろ蒸しはそんなことはありません。

もわぁという水蒸気は、一時的なものですから。

蒸したての肉や野菜をほくほくしながら、
ポン酢やゴマだれで食う。

最高に美味いです。

まぁ、肉以外も美味いので、
というより、この店は肉料理屋じゃないので、
アチキが肉好きだから肉の事を書いているだけです。

どんな料理があるのか知りたい方は、
ぐるなびとかでチェックしてくださいな。

結構、お薦めですよ。





テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

tag : 和食 渋谷

電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66

今のところ、史上最高の3D対戦バトルが出来るゲームです。
(当然私見です)

アーケードで一目惚れし、
セガサターンでよくぞココまでと感動し、
ドリームキャストでこれで限界かと思い、
プレイステーション2で半ばあきらめ、
Xbox360で遂にキタ―って感じなんですが、、、、。

「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」は、
3D空間でロボット同士がバトルをするゲームです。

それもバトルステージを縦横無尽に走り回ったり、飛び回ったり、
空間をキチンと把握していないと戦えない素晴らしいゲームです。

「電脳戦機バーチャロン」が出るまでの3Dゲームは、
所詮なんちゃって3D空間で、
結局、二次元の平面要素の戦いじゃん、
という感じだったんですよ。

まぁ、そんなこんなで思い入れたっぷりの「電脳戦機バーチャロン」の最新作が、
Xbox360で出ると知ったときの喜びと、
ダウンロード販売のみと知ったときの落胆は、
結構大きかったなあ。

結局、はじめてコンシューマ機でダウンロード販売を体験しましたよ。

それほど好きなゲームだったわけですが、
困ったことに専用コントローラーがない。

セガサターンとドリームキャストの時は買いましたよ、
ツインスティックを。

PS2の時はソフトすら買わなかったけど。

今回もツインスティックはあきらめて、
標準のコントローラーで操作を覚えればいいかな、
と思って買ったわけです。

しかし、やはり、身体に染みついていたモノをリセットするのは大変です。

未だにうまく使いこなせません。

年のせいもあるのかもしれませんが、
どこかでツインスティックを待ち望んでいたんでしょう。

そしたら、なんと、ゲームの周辺機器メーカーであるホリから受注生産で販売されると言うじゃありませんか。

嬉々としてホリのホームページを観に行ったら、
高い!

それも中途半端な高さじゃない。

高尾山くらいの高さならいざ知らず、
富士山級となると、、、。

もとい。

高くても1万円前後かなぁ、
と思っていたアチキは、
驚き桃ノ木山椒の木、
ハードが一台買えちゃう高さだとは。

悩みに悩んで、結局買うのを断念しました。

いくらマニアな商品で受注生産だからといって高すぎるよ。

まぁ、製造してくれるだけでもありがたい話なのかもしれないけど、
現実問題としてもう少し価格が安ければ、
もっと売れたんではないかと思うんですけど。

Xbox360用と言うことで客の数が少ないとなれば、
接続コネクターをアタッチメントで切り替えてセガサターン、ドリームキャスト、プレイステーション2、パソコン、Xbox360全てに使えるようにすれば良かったのに。
コネクターだけでは難しければ切り替えスイッチをつけたっていいじゃん。

ツインスティックは、間違いなく「電脳戦機バーチャロン」でしか使われないわけで、
ツインスティックを買うくらい「電脳戦機バーチャロン」が好きな人なら、
それぞれのハードでプレイしてきたし、
きっと持っているから全てに対応となれば、きっと使うかどうかは別として買うと思うんだよ。

数が見込めれば価格的にも押さえられると思うし。

そんな感じで、新たに企画して作ってくれないかなぁ、ホリさん。

と、言うことでゲームよりもコントローラーの話であつくなってしまったが、
そんなモノにでもあつくなってしまうほど、
「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」はおもしろいのよ。

もうすでにアーケードの記憶は薄れてしまったけど、
「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」はアーケードに比べても遜色なく、
いやいや、バランス調整もサイドされているからそれ以上に素晴らしいゲームになっています。

今後「電脳戦機バーチャロン」の続編がアーケードとか家庭用で発売されるとは思えないので、
これが最後の新作かもしれないし。

リメイクとか、新しいコンシューマ機に対応した形での発売はあるかもしれないけど、
完全新作としては、もうないと思ってあきらめています。

新ステージや新ロボットが出てきてもあまり意味ないしね。

新しい遊びの提案がない限り、これは良くも悪くも完成してしまっているゲームですから。

今から「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66」をはじめる人は、
ツインスティックの存在とか操作方法とか知らないわけで、
そんな人はコントローラーで楽しく遊べるはずです。

ダウンロード販売のみなので、
ちょっと買うのにハードルは高いですが、
きっと満足できると思いますよ。

「ガンダムVS」シリーズが好きな人とかなら間違いなく楽しめます。

Xbox360をお持ちなら是非ご購入をご検討ください。










テーマ : Xbox360
ジャンル : ゲーム

tag : Xbox360 セガ アクション ロボット 動画

キスキス,バンバン −L.A.的殺人事件

クライム・アクションコメディらしいです。

確かに笑えます。

シニカルな笑いが多いですが、
アチキは楽しませていただきました。

ロバート・ダウニー・Jrが主役のさえないニューヨークの泥棒(ハリー)で、
些細なミスで警察に追われることになり、
逃げ込んだ先が映画のオーディション会場。

そこで、真に迫る演技を披露したことからハリウッドへご招待決定。

ニューヨークとは違うハリウッドの世界に戸惑いながらも、
事件に巻き込まれてしまうのです。

役作りのために一緒に行動することになった私立探偵のペリー(ヴァル・キルマー)、
通称ゲイなのだが、
本当にゲイのようで、
ヴァル・キルマーのクールというか味気ない表情と相まって実におもしろいです。

今までのヴァル・キルマーの役では、
アチキは一番良かった感じですね。

そんな二人の絶妙な掛け合いと、
ハリーの幼なじみの女性の三人で殺人事件を解決するために行動するわけです。

いっぱしのハードボイルドを気取って。

無理に二転三転させようという狙いからか、
演出と脚本がちぐはぐになってしまい、
肝心なところで、オチとして分かりづらくなっているのが非常に残念でしたね。

これだったらもっとストレートに話を進めて、
なんちゃってハードボイルド的なコメディにした方が良かったのにと思ってしまう。

それでも、期待していなかったせいもあるけど、
最初から最後まで楽しく観ることが出来ました。

なんにしてもハッピーエンドというの気持ちが良い物です。

やはりなんと言っても、ロバート・ダウニー・Jrよりもヴァル・キルマーですね。

今まではそれほど好きではありませんでしたが、
これを観てファンになりましたね。

それにしてもミシェル・モナハン はいい女ですなぁ。

男なら彼女を観るためだけにかりても良いくらいですね。

ちょっとひねりすぎる展開と演出ですが、
おもしろいので機会があったら観てくださいな。

結構、お薦めですね。










テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

tag : 犯罪 泥棒 アクション コメディ 探偵 ちょいエロ ロバート・ダウニー・Jr ヴァル・キルマー ミシェル・モナハン 動画

ルトガー・ハウアー 危険な愛

中々えぐい映画だったなぁ。

これ観ながら「ベティ・ブルー」を思い出しちゃいました。

「ベティ・ブルー」は、女性だけがやばい状態になっていったけど、
ルトガー・ハウアー 危険な愛」は、男も女もやばい状態です。

こういう愛もあるのかもしれませんが、
やっぱり普通じゃないよ。

危険と言うより異常と言った方が良いな。

はじめは、ルトガー・ハウアーの役の男エリックだけが、
ちょっと異常性格者みたいな感じだったけど、
いつの間にか相手の女性オルガも同じ部類になってしまいましたね。

まさに、類は友を呼ぶって感じです。

エリックは、芸術家、いわゆるアーティストなんですが、
アーティストならこんな感性の人間もいそうだなぁ、
って感じ何ですけど、
狂っているわけではないんですよ。

それが分かるのは、
オルガと別れて、
再びオルガと出会ってからのエリックの行動を観ているとよく分かる。

どちらかというと、狂っているのはオルガの方かな。

まぁ、そんな感じなんで余計に「ベティ・ブルー」を思い出しちゃったんだよね。

ただ、「ベティ・ブルー」の方が、
映像のセンスはいいですよ。

これを観た後は、すごくキレイに感じるほど、
ルトガー・ハウアー 危険な愛」は生活感アリアリです。

その部分は、監督であるポール・バーホーベンのこだわりなのかもしれませんなぁ。

まぁ、この映画を観るのは、
さすがに心してみないといけません。

軽い気持ちで観ると、
しっぺ返しを食らうかも。

なんか、売りがR-18の部分だったり、
エロスの部分だったりしているようですが、
それを期待してはいけません。

確かに女性の裸は多く出てるけど、
それだけです。

さすがにこの手の映画なので、
ハッピーエンドは期待していなかったけど、
バッドエンドって感じもしなかったなぁ。

何かあるような気はするのですが、
自分と全く違うそれもネガティブな方向での価値観の違いがあって、
共有することが出来なかったせいもあるかも。

価値観の違うキャラクターの付く品なんて沢山あるので、
(同じ価値観を持つキャラクターの方が珍しい、というかほとんどないなぁ)
その部分で共有することが出来なかったわけでもないのかもしないが、
観ている間、どんどん一歩引いた状態で観るようになってしまったのは事実ですね。

おもしろいかどうかと言うと、
おもしろかったのは確かです。

しかし、さすがにこれはみんなに勧められないなぁ。

18禁だからというわけではなくてね。

とりあえず映画なら何でもOK的なアチキみたいな人なら別にかまわないけど、
それ以外の人は内容に共感したら観てください。

ルトガー・ハウアーのファンやポール・バーホーベン監督のファンというだけで、
観ない方が良いかもです。





テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

tag : 恋愛 青春 エロス ルトガー・ハウアー ポール・バーホーベン

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Author:ネクサス6

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