魔法つかいの船 【小説】

    積ん読から引っ張り出して読んだ本ですね。

    この本を買っていたことすら忘れていました。

    書店カバーが掛けられていたので、
    どんな本なのかも分からずに選んだんですよね。

    挿絵が入っていて、
    その画も昔の感じで、
    ある意味、
    良い雰囲気でした。

    昔は、
    こういう本が多かったなぁ、と。

    で、
    タイトルからも分かるようにファンタジーのお話しですが、
    ハヤカワのジャンルは、
    SFになっていましたね。

    今なら間違いなくファンタジーとして発売するでしょうね。

    画も今風になってね。

    物語は、
    漂流している一人の男性から始まります。

    記憶も定かではなく、
    なぜ漂流しているのかも分からない状況。

    実は、
    ニューヨークから異世界へと飛ばされてしまった男だったわけですが、
    そこで拾われた船に乗り、
    戦乱の中に巻き込まれて、
    ヒロインの女王と恋に落ちて、
    なんとか頑張るというお話しです。

    翻訳の単語とかに時代を感じますが、
    分かり易い内容で、
    思っていた以上におもしろかったですね。

    古き良きファンタジー物語です。

    ラストもハッピーエンドなのかなぁ、
    という感じでしたが、
    悪くなかったです。

    興味があったら古本屋で買ってね、
    と言いたいところですが、
    そう簡単には見つからないと思うので、
    Amazonで買ってね、
    と言うしかなさそうです。





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    テーマ : 幻想文学
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 魔法 ファンタジー

    事件記者コルチャック 【小説】

    以前、TVドラマシリーズは、
    ネタにしましたね。

    確か、DVDを購入してから書いたような気がします。

    子供の頃、
    「事件記者コルチャック」が好きでねぇ。

    ホント、DVDが発売された時は、
    うれしくて、
    ほぼ衝動的に買ってしまったんですよねぇ。

    と言うわけで、
    今度は小説です。

    この小説は、
    たまたまAmazonで知って、
    これまたほぼ衝動的に買ってしまったんですよね。

    物語は、
    TVドラマシリーズとは、
    ちょっと違った感じになっています。

    違うところと言うと、
    まず舞台がシカゴではない。

    ラスベガスになっています。

    一冊で2話入っているのですが、
    もう一つは、
    シアトルです。

    何故舞台が違うのか、
    まっ、TVドラマと違うのはよいとして、
    2話とも舞台が違う理由は、
    本を読んで確認してくださいな。

    扱う事件は、
    吸血鬼と不死者になります。

    基本的には、
    コルチャックが取材した形で日の目を見なかった記事を、
    第三者が出版した形の校正になっています。

    ちょっとめんどくさい感じではありましたが、
    悪くはなかったです。

    で、本を読み始めて、
    舞台は違えど、
    こんなエピソードあったかなぁ、
    と思い、
    改めてTVドラマシリーズを見直してしまいましたよ。

    やっぱおもしろかったねぇ。

    おっと、
    小説の話ですな。

    小説と同じようなエピソードは、
    TVドラマにはありませんでした。

    そんなわけで、
    小説は、
    久しぶりにコルチャックが活躍する話を読めて、
    良かったなぁ、
    といった感じです。

    「事件記者コルチャック」のファンの方は、
    是非、ご一読を。

    そうでないにも「事件記者コルチャック」を知る良い機会かと思うので、
    本屋で見かけたら手に取ってみてくださいな。





    テーマ : ホラー小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ホラー

    続・英国パラソル奇譚1 プルーデンス女史、印度茶会事件を解決する 【小説】

    ゲイル・ギャリガー著の「英国パラソル奇譚」シリーズの続編的シリーズの登場です。

    「英国パラソル奇譚」の主人公アレクシア女史の娘の話になります。

    「英国空中学園譚」シリーズの解説で、
    娘の小説が出ることは知っていましたが、
    アチキは、
    てっきり「英国空中学園譚」のソフロニア嬢のシリーズが終わってから発売されると思っていました。

    なので、
    本屋でこのタイトルを見た時は、
    アレレ、
    「英国空中学園譚」の最新刊は既に出ているのか、
    とちょっと探してしまいましたよ。

    どうやら、
    次の発売は、
    「英国空中学園譚」のようですな。

    何しろ「英国空中学園譚」シリーズの最終刊ですからね。

    そちらも楽しみにしているわけです。

    さて、
    「続・英国パラソル奇譚」ですが、
    すっかり大人の女性になったプルーデンス女史。

    幼少の頃のはちゃめちゃな感じは、
    一見、なりを潜めている感じでした。

    レディに成り立てといった感じで、
    親友のプリムとバディを組んでの活躍になります。

    と言ってもプリムは、
    あくまでサポート的な存在ですけど。

    その他、プリムの双子の弟パーシーと、
    年上の色男で女たらしのケネルがメインのメンバーで、
    このチームで事件を解決していくといった感じです。

    ちなみに、
    このメンバーの親たちは、
    「英国パラソル奇譚」の主要登場人物達の子供達になります。

    まぁ、前シリーズを読んでいなくても楽しめるとは思いますが、
    やはりシリーズを通して読んでいると、
    ほくそ笑むシーンはいくつかあるので、
    その辺を感じられない程度で楽しめるのかな、と。

    「続・英国パラソル奇譚」シリーズは、
    まだ始まったばかりで、
    プルーデンス女史もまだまだ本領を発揮していないのでしょう。

    これから親以上の活躍をするのか、しないのか、
    実に楽しみです。





    テーマ : ファンタジー小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ファンタジー 狼男 ヴァンパイア 恋愛

    英国空中学園譚3 ソフロニア嬢、仮面舞踏会を密偵する 【小説】

    さてさて、
    ソフロニア嬢が活躍する物語も残すところ後1巻と言うことが判明した、
    3巻目のお話し。

    今回は、
    ソフロニア嬢の実家で行われるパーティーに出席することになったお話しです。

    親友のご学友と共に出席するのですが、
    その直前に、
    これまた友達シドヒークが大変な事に。

    実家で大変な事が起きた知らせがあり、
    学校を飛び出してしまいます。

    そんな友人を心配しながらも、
    実家に帰るソフロニア嬢。

    そして、
    そのパーティーで、
    予期せぬ事件が。

    その事件のことも気がかりですが、
    シドヒークと再会したソフロニアたちは、
    シドヒークを家に帰すために行動します。

    さてさて、
    ソフロニアたちは、
    うまく事を運ぶことが出来るのでしょうか。

    相変わらず、
    事件としては、
    それほど大きなことはないのですが、
    スパイとして人としてしっかりと成長していくソフロニア嬢たち。

    卒業後の身の振り方も決まってきたようで、
    次巻の最終回が楽しみでもあり、
    寂しくもありますな。

    しかし、
    ゲイル・キャリガーの次回作が、
    あのアレクシア女史の娘が主人公の物語ですので、
    どちらが楽しみかというと、
    新シリーズの方が楽しみであります。

    とは言え、
    とりあえず、
    ソフロニア嬢の物語がキチンと終わってくれないと、
    次のシリーズには、
    行きにくいですし、
    きっと、
    新シリーズには、
    大人になったソフロニア嬢たちや、
    もしかしたらソフロニア嬢たちの子供たちが出てきて活躍してくれるかもしれません。

    色々と楽しみです。





    テーマ : ファンタジー小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ファンタジー スパイ 学園 狼男 ヴァンパイア

    不死鳥の剣 剣と魔法の物語傑作選 【小説】

    いわゆるアンソロジーです。

    ヒロイック・ファンタジーをテーマとした短編集になります。

    収録されている作品の作家を見るだけで、
    ワクワクする一冊です。

    ロード・ダンセイニ
    ロバート・E・ハワード
    ニッツィン・ダイアリス
    C・L・ムーア
    ヘンリー・カットナー
    フリッツ・ライバー
    ジャック・ヴァンス
    マイクル・ムアコック

    といった感じの方々の作品が収録されています。

    アチキの知らない作家さんは、
    ニッツィン・ダイアリスとヘンリー・カットナーかな。

    作家と作品の紹介文も載っているので、
    それを読むと、
    へぇー、
    って感じの方々です。

    実際、読んだことがある作家というと、
    ロバート・E・ハワードマイクル・ムアコックくらいですけど。

    それ以外の方々は、
    名前も知っているし、
    いつか読んでみたいなぁ、
    と思っていた方々です。

    ヒロイック・ファンタジー作品とは、
    どんなものなのか、
    というのを知るには打って付け、
    といった感じではありますが、
    若い人にはどうだろうという感じもします。

    アチキの学生の頃で、
    すでに過去の人に近い人たちの作品ですからね。

    アニメや漫画、ゲームにライトノベルなどのヒロイック・ファンタジーのイメージを持っていると、
    ちょっと違和感を感じるかもしれません。

    どちらかというと、
    各作家のことを知っている人が、
    読んだ方がおもしろいと思ってくれるのではないでしょうか。

    と言うか、
    そういう人たちでないと、
    本を買う気にならないかもしれません。

    アチキ的には、
    久々にエルリック・シリーズの一編を読めてうれしかったです。

    エルリック・シリーズは、
    5、6巻までは読んだんですが、
    (本棚探ればどこまで読んだかは分かるんですけど)
    今回、久々に触れて、
    改めて読み直そうかなぁ、
    と思った次第です。

    何しろ何巻まで読んだかを覚えていないし、
    細かい話はすっかり忘れているようだし。

    コナン・シリーズは、
    最近読み返したばかりですからな。

    とは言え、
    読み返す本ばかりでなく、
    新しいのも読みたいし。

    C・L・ムーアも友人が勧めまくっていましたからね。

    ホント、時間はいくらあっても足りないです。





    テーマ : 海外ファンタジー
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : ファンタジー 魔法 ロバート・E・ハワード マイクル・ムアコック

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