ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ

    とりあえず、この本読んでみんな「ゲーム脳」になるべし!

    本の帯に「あの芥川賞作家が放つ、入魂のゲーム批評」とある。

    なんかこのキャッチには、
    権威主義者に対する揶揄が込められていると思うのは、
    アチキだけでしょうか。

    本のタイトルは「ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ」です。
    あまりにも素晴らしいのでそのまま今回のタイトルとさせていただきました。

    本の帯にも書かれているとおり、
    この本は「芥川賞作家」が、別のペンネームで書いていたエッセイをまとめた本です。
    あまりにも笑えたので、一日で読んでしまいました。

    頷くこと度々、
    笑うこと屡々。

    イケてるねぇ。

    アチキの家は貧乏だったので(今でもそうですが・・・)
    ファミコンが家にありませんでした。
    ゲーム機が家に来たのは、
    「ドラゴンクエスト」が発売されてから数ヶ月後のことです。
    姉が「ドラゴンクエスト」やりたさにハードと一緒に買ってきたのでした。

    アチキは、姉がプレイしているのを横で見ていて、
    姉がクリアしてからプレイしたのを覚えております。

    面白かったなぁ。

    と、言うように「ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ」でも
    作者の回顧録と併せてゲームの話が面白く書かれています。

    一番笑った?(感心した?)のは、
    アチキが初めてプレイしたファミコン版「ドラゴンクエスト」の裏技の話。

    どんな裏技かというと、
    主人公のキャラクターを自分の好きなキャラクターに変えられるという裏技。

    コレは、バツグンでした。

    遣り方を知りたい人は、是非「ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ」を読んでください。

    それ以外にも楽しい話がいっぱいで、
    この本を読んだ後、アチキはゲームをプレイしたくなりました。

    この本は、普段ゲームを毛嫌いしている人に読んで欲しい。
    ゲーム脳」の本を買って読んで大きく頷いている人にこそ読んで欲しい。
    (しかし「ゲーム脳」のネーミングは抜群だなぁ。このネーミングを考えただけで一生分のコピーの才能を使い切ってしまった感じですね)

    ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ
    著者:ブルボン小林 発行:太田出版



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    ジャンル : 本・雑誌

    tag : 日常

    やがて哀しき外国語

    さてさて、村上春樹氏の本の話です。

    「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を以前書いたので、
    今度は「ノルウェイの森」かな、
    と思っていたんですが、
    急遽変更して「やがて哀しき外国語」になりました。

    いやー、長年会社で働いていたアルバイトくんがやめてアメリカに留学することになったのです。

    そこで、短期留学記念として、
    てきとーに考えたお題が村上春樹氏のエッセイ「やがて哀しき外国語」なんですねぇ。

    村上春樹氏は、このお題の旅行記?海外滞在記という方が適切か、
    以外にもギリシャ・イタリアでの滞在記も書いているのですが、
    やっぱアメリカに留学なのでアメリカ滞在のことが書いてあるモノにしないとね。

    なので「やがて哀しき外国語」になったのです。

    えっ、前置きがしつこい。

    いいじゃないの、今に始まったことじゃないんだから。

    さてさて。中身の話は、村上氏がアメリカは、
    ニュージャージー州プリンストンで見聞きしたことについて書いています。

    プリンストン限定の話というわけではありません。

    どっちかというとアメリカの中産階級の生活風景といった感じですか。

    村上春樹氏の書くエッセイは、結構面白いんですよね。

    村上朝日堂シリーズのエッセイも大好きですし、
    コピーライター糸井氏との共著の中のエッセイも面白いし。

    エッセイって、それを書く人のパーソナリティが重要だし、
    パーソナリティが欠落しても、
    書く人の視点が面白いと、やっぱり面白いし、
    まぁ、なんですか、やっぱり「ひとりよがり」は、
    面白いということなんですか。

    えっ、論点がズレてる?

    だって、、ズラしたんだもん。

    でね、話を元に戻しますが、この本の中に日本の小説の英訳の話が出ていて、
    その英訳を素直に日本語に訳すと元に戻るのかという話があったのね。

    まぁ、結論は、皆さんのご想像通りで、
    元に戻るわきゃないのです。

    でね、そんなことはどーでもよくて。

    はてさて、「やがて哀しき外国語」について、
    もう少しいろいろと書いとかんとなぁ。

    村上春樹氏の作品を読んだことがなくても、楽しく読めます。

    以上。

    えっ、もっといろい書けって。

    う~ん、まぁ、いいじゃん。とりあえず読みなって。





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