東海道戦争 【小説】

    筒井康隆氏の小説です。

    筒井氏のファンの方なら当然読んでいるでしょうが、
    アチキは、
    ファンと言うほどでもないので、
    読んでいませんでした。

    何しろ筒井康隆氏の小説は、
    それほど読んでいない。

    いや、書かれた数から見れば、
    ほとんど読んでいない。

    いつか読もうと思っているけど、
    積極的に読んでいないという感じ。

    今回も実は、
    読むつもりはなかった。

    「オール・クリア」を読んだ後、
    他の小説を読むつもりでいたのですが、
    「オール・クリア」を読み終わったタイミングで、
    次の小説をAmazonで購入していたのが届かなかったので、
    仕方なく、
    場つなぎで、
    積ん読状態の中から薄い本(勘違いしないように)を選んで手に取ったのが、
    「東海道戦争」という感じでした。

    書店カバーが掛かっていたので、
    手に取ってから中身を確認して、
    「東海道戦争」か、と。

    買っていたんだなぁ、と。

    中身ですが、
    短編集です。

    表題の「東海道戦争」は、
    大阪と東京が戦争をする話です。

    さすがに書かれた時代が古いので、
    色んな所で名称など古さを感じますが、
    内容的には、
    古くさくないです。

    全般的に取りもおもしろく、
    アチキのお気に入りは、
    「しゃっくり」かな。

    時間がループする話で、
    タイトルとの関係が実に良かったです。

    その関連性だけで気に入ってしまいました。

    他にも色々とありますが、
    本当にどれも良かったです。

    当然他の作品も読みたくなりましたが、
    次はいつ読むのかな。





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    テーマ : SF小説
    ジャンル : 本・雑誌

    tag : SF 筒井康隆

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    Re: No title

    コメントありがとうございます。

    「堕地獄仏法」のモデルになっている某は、
    実は、アチキのクライアントであったりなかったり、
    そんなわけで、
    色んな意味でドキドキしながら読みました。

    No title

    「堕地獄仏法」とか、筒井先生はテロにも遭わずよくぞ生き延びられたもんです。

    「東海道戦争」は、筒井先生のブラックギャグに慣れていなかったせいか、全集版を初読したときにはただボーゼンとしているうちに落ちまで来てしまったのが懐かしいですね。
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